自殺
悲しすぎます
他に方法は無かったのか...
けれど 考えても考えても私には思いつかない
今頃天国であなたの愛しい娘を抱きしめているでしょう
やっと一緒になれましたね
やっと楽になれましたね
やっと幸せになれましたね
あなたが可愛い娘を抱きしめて微笑んでいる姿が目に浮かびます
どれだけ苦しんだのでしょう
ずっと娘の所に行きたかったのでしょう
あなたの気持ちを考えると胸が締め付けられます
こうするしか方法がなかったのか
悲しすぎる
そう何度も私は胸の中で思いました
しかし もし私があなたと同じ立場になったら
そう思うと
やっと楽になれましたね
そうとしか思えませんでした
私が同じ立場だったら
私も死を選ぶと思います
悲しすぎます
しかし
他に救われる方法は考えられません
生きていることがどんなに苦しいか
子供の所にどれだけ行きたいか
子を持つ親になり
あなたの苦しみが分かります
当事者の苦しみには到底達しないと思いますが
天国で可愛い娘さんをいっぱい抱きしめて
どうか幸せになってください
いつまでもいつまでも
あなたと娘さんが幸せでありますように
祈っております
悲しすぎます
他に方法は無かったのか...
けれど 考えても考えても私には思いつかない
今頃天国であなたの愛しい娘を抱きしめているでしょう
やっと一緒になれましたね
やっと楽になれましたね
やっと幸せになれましたね
あなたが可愛い娘を抱きしめて微笑んでいる姿が目に浮かびます
どれだけ苦しんだのでしょう
ずっと娘の所に行きたかったのでしょう
あなたの気持ちを考えると胸が締め付けられます
こうするしか方法がなかったのか
悲しすぎる
そう何度も私は胸の中で思いました
しかし もし私があなたと同じ立場になったら
そう思うと
やっと楽になれましたね
そうとしか思えませんでした
私が同じ立場だったら
私も死を選ぶと思います
悲しすぎます
しかし
他に救われる方法は考えられません
生きていることがどんなに苦しいか
子供の所にどれだけ行きたいか
子を持つ親になり
あなたの苦しみが分かります
当事者の苦しみには到底達しないと思いますが
天国で可愛い娘さんをいっぱい抱きしめて
どうか幸せになってください
いつまでもいつまでも
あなたと娘さんが幸せでありますように
祈っております
1月18日の日記
2007年1月18日愛された記憶が残るように育てたい
勉強ができなくても運動ができなくてもいい
要領が悪くたっていい
友達を作るのが苦手でもいい
苦しかったり悲しいときに
自分は親に愛されている
親は自分の味方だと
そう信じられるように
親子の関係って難しい
子供は親の所有物じゃない
親の考えを押し付けないで
きっとあなたの言っていることが正しいでしょう
私のことを思って言ってくれているのはよく分かります
けれど私は私
あなたとは全く別の人間です
私には私の考えがあります
だから押し付けないで
あなたが良かれと思って言うことが
私には傷跡になることもあるのです
子供は親に逆らえない
反抗はできても嫌われたくない
自分の考えと違っても
親に合わせてしまう
愛されたいから
兄弟とも比べないで
私は私です
誰かと比べられることが私は大嫌いです
優劣
自分のことは自分が一番よく分かっています
駄目なところ分かっています
けれど苦しいのはそれを一番分かっている自分です
分かっていても変えられない
努力しても駄目なことっていっぱいあると思う
だから否定しないで
感謝してる
でも私は
自由がいい
居心地のいい居場所
やっと見つけたの
勉強ができなくても運動ができなくてもいい
要領が悪くたっていい
友達を作るのが苦手でもいい
苦しかったり悲しいときに
自分は親に愛されている
親は自分の味方だと
そう信じられるように
親子の関係って難しい
子供は親の所有物じゃない
親の考えを押し付けないで
きっとあなたの言っていることが正しいでしょう
私のことを思って言ってくれているのはよく分かります
けれど私は私
あなたとは全く別の人間です
私には私の考えがあります
だから押し付けないで
あなたが良かれと思って言うことが
私には傷跡になることもあるのです
子供は親に逆らえない
反抗はできても嫌われたくない
自分の考えと違っても
親に合わせてしまう
愛されたいから
兄弟とも比べないで
私は私です
誰かと比べられることが私は大嫌いです
優劣
自分のことは自分が一番よく分かっています
駄目なところ分かっています
けれど苦しいのはそれを一番分かっている自分です
分かっていても変えられない
努力しても駄目なことっていっぱいあると思う
だから否定しないで
感謝してる
でも私は
自由がいい
居心地のいい居場所
やっと見つけたの
恋愛がしたい
煙草が吸いたい
自分だけの体じゃなくなって簡単そうなことが出来なくなった
恋愛。これは相手がいなくちゃ出来ない
もちろんいない
煙草。吸おうと思えば出来る
けれど一時の安堵の後は母乳を捨て続けなくてはならない
これは精神的にかなりきつい
子供の大切な食糧を自分で搾って捨てることは空しくて悔しくて情けなくて激しい自己嫌悪に陥る
2〜3回やってしまったけど未だに葛藤してる
何がストレスかいまいち分からない
幸せなことは間違いない
ストレスがあるのかも分からない
きっとわがままな私の性格だからだろうな
恋愛に苦んでいた時はもう恋愛は要らないと思った
疲れた
安心感だけが欲しかった
けれどいざその環境を手に入れたら無償に恋愛を良いものだと思ってしまっている
苦しむことも懐かしく良い思い出に思えてくる
もちろん良い思いでのはずなんてないのに
出来ないからしたくなる
出来たらしたくなくなる
どうしようもなく自分勝手でわがままな私
救いようがないよ
バカは死んでも治らない
私のわがまま自分勝手も死んでも治らない
どうしようもない
こんなのが親になっちゃった
煙草が吸いたい
自分だけの体じゃなくなって簡単そうなことが出来なくなった
恋愛。これは相手がいなくちゃ出来ない
もちろんいない
煙草。吸おうと思えば出来る
けれど一時の安堵の後は母乳を捨て続けなくてはならない
これは精神的にかなりきつい
子供の大切な食糧を自分で搾って捨てることは空しくて悔しくて情けなくて激しい自己嫌悪に陥る
2〜3回やってしまったけど未だに葛藤してる
何がストレスかいまいち分からない
幸せなことは間違いない
ストレスがあるのかも分からない
きっとわがままな私の性格だからだろうな
恋愛に苦んでいた時はもう恋愛は要らないと思った
疲れた
安心感だけが欲しかった
けれどいざその環境を手に入れたら無償に恋愛を良いものだと思ってしまっている
苦しむことも懐かしく良い思い出に思えてくる
もちろん良い思いでのはずなんてないのに
出来ないからしたくなる
出来たらしたくなくなる
どうしようもなく自分勝手でわがままな私
救いようがないよ
バカは死んでも治らない
私のわがまま自分勝手も死んでも治らない
どうしようもない
こんなのが親になっちゃった
もうここに書くことはないと思っていた
mixiに書いていこうと思ってたけど
やっぱり読まれたくないこともあるから
読んで欲しい気もするけど、にくちゃんはきっと読みたくないはずだから
昨日久しぶりにあいつの夢を見て、急に書きたくなっちゃった
私がここに書くことはきっと誰かに言いたいけど、言えないこと
ここに最初に書き始めたのも吐き出すためだった
もう夢の内容は頭の中から消えかけてる
あいつが出てきたこと
携帯の番号が現れたことしか今はもう覚えてない
もう未練もなんてもちろん無い
最近よく私の人生で今が一番幸せな時なんだろうなということを思う
歳をとって人生を振り返ったとき
この2006年が一番幸せだったと
一番てことは後は落ちていくだけ
そんなことを思ってしまう
幸せなのにそう思うとなんかさみしい
子供の存在の大きさ
愛おしさが想像をはるかに超えて大きい
それによって自分の何かが全て変わった
言葉に上手く表現出来ないけど
2006年25歳
2005年24歳
2004年23歳
私の今までの人生でめまぐるしく変化したこの3年
嫌なこと苦しいことの方が多かったけど
子供の誕生というひとつのことで
嘘みたいに消えちゃった
あんなに苦しい想いでひとを想うことはもう無いから
苦しかった記憶も
思い出として
ここにだけ残そう
mixiに書いていこうと思ってたけど
やっぱり読まれたくないこともあるから
読んで欲しい気もするけど、にくちゃんはきっと読みたくないはずだから
昨日久しぶりにあいつの夢を見て、急に書きたくなっちゃった
私がここに書くことはきっと誰かに言いたいけど、言えないこと
ここに最初に書き始めたのも吐き出すためだった
もう夢の内容は頭の中から消えかけてる
あいつが出てきたこと
携帯の番号が現れたことしか今はもう覚えてない
もう未練もなんてもちろん無い
最近よく私の人生で今が一番幸せな時なんだろうなということを思う
歳をとって人生を振り返ったとき
この2006年が一番幸せだったと
一番てことは後は落ちていくだけ
そんなことを思ってしまう
幸せなのにそう思うとなんかさみしい
子供の存在の大きさ
愛おしさが想像をはるかに超えて大きい
それによって自分の何かが全て変わった
言葉に上手く表現出来ないけど
2006年25歳
2005年24歳
2004年23歳
私の今までの人生でめまぐるしく変化したこの3年
嫌なこと苦しいことの方が多かったけど
子供の誕生というひとつのことで
嘘みたいに消えちゃった
あんなに苦しい想いでひとを想うことはもう無いから
苦しかった記憶も
思い出として
ここにだけ残そう
7月9日の日記
2005年7月9日ねぇR
どしてこんなにRのことが好きなの?
Rのいいとこってどこ?
思いつかない位ないよ
悪いとこだったらすぐに言えるよ
調子に乗るから言ったことないと思うけど
Rの声
とってもいいよ
私が好きなところで思いつくのはそれだけ
あと
体型もほんとは好き
かわいい子 性格のいい子
いっぱいいっぱいいるよ
でも
Rのことをこんなに想えるのはきっと私だけだよ
気持ちだけは誰にも負けないのに
そんなの伝わらないけど
一時も頭から離れない
どんな時も
誰と一緒にいても
いつもRを想ってしまうのに
でもね
私も同じようなことを今しているんだね
それもRとは違う
私のことを大切にしてくれる人に
Nちゃん 苦しいよね
その気持ち
私 よく知ってるのに
答えられない
逃げてる
Rもあの時今の私のような感じだったのかな
それなら理解出来る
他に好きな人がいたのか
忘れられない人がいたのか
どっちでも同じことかな
人の気持ちって難しいね
自分が好きでも相手には伝わらない
自分がどんなに想っても
同じように相手から想われるとは限らない
自分を好きだと言ってくれる人がいるのに
その人の気持ちに答えられない
長いのか短いのか分からないけど
一生のうちに自分が心から好きな人に想われたら
どんなに幸せだろう
それは出来そうもないね
こんなにも強く想える人に出逢えただけで
良かったのかな
欲張りになっちゃいけないよね
どしてこんなにRのことが好きなの?
Rのいいとこってどこ?
思いつかない位ないよ
悪いとこだったらすぐに言えるよ
調子に乗るから言ったことないと思うけど
Rの声
とってもいいよ
私が好きなところで思いつくのはそれだけ
あと
体型もほんとは好き
かわいい子 性格のいい子
いっぱいいっぱいいるよ
でも
Rのことをこんなに想えるのはきっと私だけだよ
気持ちだけは誰にも負けないのに
そんなの伝わらないけど
一時も頭から離れない
どんな時も
誰と一緒にいても
いつもRを想ってしまうのに
でもね
私も同じようなことを今しているんだね
それもRとは違う
私のことを大切にしてくれる人に
Nちゃん 苦しいよね
その気持ち
私 よく知ってるのに
答えられない
逃げてる
Rもあの時今の私のような感じだったのかな
それなら理解出来る
他に好きな人がいたのか
忘れられない人がいたのか
どっちでも同じことかな
人の気持ちって難しいね
自分が好きでも相手には伝わらない
自分がどんなに想っても
同じように相手から想われるとは限らない
自分を好きだと言ってくれる人がいるのに
その人の気持ちに答えられない
長いのか短いのか分からないけど
一生のうちに自分が心から好きな人に想われたら
どんなに幸せだろう
それは出来そうもないね
こんなにも強く想える人に出逢えただけで
良かったのかな
欲張りになっちゃいけないよね
7月7日の日記
2005年7月7日Rのことがずっとずっと頭から離れなくて
逢いたい
声が聴きたい
どうしても駄目なんです
好きで好きで仕方ないんです
いつまで自分を抑えられるか
苦しいです
でも行動に移しちゃいけないのは分かってます
どうなるか
自分が一番分かってます
この気持ち
どうしょうもないんです
好きなんです
逢いたい
声が聴きたい
どうしても駄目なんです
好きで好きで仕方ないんです
いつまで自分を抑えられるか
苦しいです
でも行動に移しちゃいけないのは分かってます
どうなるか
自分が一番分かってます
この気持ち
どうしょうもないんです
好きなんです
6月23日の日記
2005年6月23日あなたと同じ香水を
街の中で感じるとね
一瞬で体温蘇るから
ついて行きたくなっちゃうの
教えたいもの 見せたいもの
たくさんありすぎるのよ
言葉や仕草は
あなただけの為にあるから
変わっていく あなたの姿
どんな形よりも愛しい
この冬を越えて
もっと素敵になってね
あなたの姿が見えなくても
声が聴こえなくても
近くにいられなくても
変わっていく姿が見れなくても
ずっとずっと想ってる
あなたなら
きっともっともっと素敵になってく
そして素晴らしい人と
一緒に幸せになれるよ
街の中で感じるとね
一瞬で体温蘇るから
ついて行きたくなっちゃうの
教えたいもの 見せたいもの
たくさんありすぎるのよ
言葉や仕草は
あなただけの為にあるから
変わっていく あなたの姿
どんな形よりも愛しい
この冬を越えて
もっと素敵になってね
あなたの姿が見えなくても
声が聴こえなくても
近くにいられなくても
変わっていく姿が見れなくても
ずっとずっと想ってる
あなたなら
きっともっともっと素敵になってく
そして素晴らしい人と
一緒に幸せになれるよ
6月13日の日記
2005年6月13日Rのことは ずっとずっと好き
この気持ちはこれからも変わらないと思う
一緒にいられれば何も要らないと思っていた
一緒にいられればどんなに幸せだろうと思っていた
でも
一緒にいられることだけが幸せじゃないよね
お互いの気持ちが同じくらいならば
当然一緒にいられたよね
私の気持ちはいっぱい過ぎて
絶対Rは勝てない
私の気持ちが重過ぎて
お互いバランスがとれないよ きっと
私はRがいれば幸せだけど
私ではきっとRを幸せにはしてあげれない
だからお願い
いっぱいいっぱい幸せになってね
Rならばいい人に絶対逢えるよ
Rが幸せであれば
それが何よりも嬉しい
お互い別々に幸せになろう
運命なら嫌がってもまた逢える☆
この気持ちはこれからも変わらないと思う
一緒にいられれば何も要らないと思っていた
一緒にいられればどんなに幸せだろうと思っていた
でも
一緒にいられることだけが幸せじゃないよね
お互いの気持ちが同じくらいならば
当然一緒にいられたよね
私の気持ちはいっぱい過ぎて
絶対Rは勝てない
私の気持ちが重過ぎて
お互いバランスがとれないよ きっと
私はRがいれば幸せだけど
私ではきっとRを幸せにはしてあげれない
だからお願い
いっぱいいっぱい幸せになってね
Rならばいい人に絶対逢えるよ
Rが幸せであれば
それが何よりも嬉しい
お互い別々に幸せになろう
運命なら嫌がってもまた逢える☆
6月12日の日記
2005年6月12日Rと会ったあの日からずっとNちゃんを避けるようにしていた自分
昨日も会いたくなかった
体調も悪かったから前日に会えないとメールした
Nちゃんからかえってきた返事
最近Mの気持ちがわからない
このまま適当に扱われるなら、もう付き合っていけないや
余裕がないのは分かるけど、別れたいならちゃんと言って欲しい
Nちゃんにここまで思わせてしまったことと
私もRに対して同じようなことを言ったことを思い出し
涙が溢れた
Nちゃんは何も悪くない
なのに私は自分がされたのと同じような態度をとっていたんだね
私は絶対にRみたいなことはしないと思っていた
Rのように何も言わないことほど相手を傷つけることは無いって
自分が一番分かっていたのに
昨日はRと会って以来Nちゃんにはじめて会った
何を話そうかは決まっていなかった
けれど昨日は会うことから逃げられないと感じた
久しぶりにあったNちゃんの顔
いつもと違う表情
普通に食事した
大切なことから避けるようにわざと明るく
仕事の話なんかして
会話が途切れるのを恐れた
Nちゃんの顔を見て
Nちゃんがどんなに苦しい思いをしてきたか
どんなに私のことを考えていたのか
感じとれることが悲しかった
Nちゃんの家に行って
にゃんこが二人の仲を取り持つように
なかなか話は出来なかった
いつもならそんなに早く言わないのに
私の体調を心配してか そろそろ送ろうかと言われた
私は何も話せてなかった
Nちゃんからも
お互いもっと話さないといけないと思った
Nちゃんと会うことを避けていた時は
Nちゃんを傷つけてしまう別れ方だけを恐れていた
でもNちゃんに会って顔を見て
苦しくなった
こんなにも自分を想ってくれる人
必要とさせて欲しいと感じてしまった
Nちゃんからの言葉
今日か明日 会えなかったら別れるつもりだったこと
今日は別れるって私から言われると覚悟してたこと
だからMは自分の荷物を持って帰ると思ったから
荷物を集めておいたこと
だからいつも物で散らかっている部屋がすっきりしていたなんて
はじめ気付かなかったよ
Nちゃんが別れるとまで思っていたなんて
Mが好きだからこそ別れる
今の状態が苦しい
あの時の私と同じ気持ち
Rを強烈に想っていたあの時の感情
Nちゃんが私に対して持っていてくれたこと
Rと出逢わなければ
Nちゃんのその気持ちなんて本当の意味では分からなかったと思う
今は分かるつもり
Rと会ったことは言えないし、言わない
けれど後悔はしてない
Rと最初で最後の思い出
Rの横顔をずっと見ていた
もう二度と会えないかもしれないと思いながら
忘れないように焼き付けた
あの日会えたこと
本当に本当に幸せだったよ
昨日も会いたくなかった
体調も悪かったから前日に会えないとメールした
Nちゃんからかえってきた返事
最近Mの気持ちがわからない
このまま適当に扱われるなら、もう付き合っていけないや
余裕がないのは分かるけど、別れたいならちゃんと言って欲しい
Nちゃんにここまで思わせてしまったことと
私もRに対して同じようなことを言ったことを思い出し
涙が溢れた
Nちゃんは何も悪くない
なのに私は自分がされたのと同じような態度をとっていたんだね
私は絶対にRみたいなことはしないと思っていた
Rのように何も言わないことほど相手を傷つけることは無いって
自分が一番分かっていたのに
昨日はRと会って以来Nちゃんにはじめて会った
何を話そうかは決まっていなかった
けれど昨日は会うことから逃げられないと感じた
久しぶりにあったNちゃんの顔
いつもと違う表情
普通に食事した
大切なことから避けるようにわざと明るく
仕事の話なんかして
会話が途切れるのを恐れた
Nちゃんの顔を見て
Nちゃんがどんなに苦しい思いをしてきたか
どんなに私のことを考えていたのか
感じとれることが悲しかった
Nちゃんの家に行って
にゃんこが二人の仲を取り持つように
なかなか話は出来なかった
いつもならそんなに早く言わないのに
私の体調を心配してか そろそろ送ろうかと言われた
私は何も話せてなかった
Nちゃんからも
お互いもっと話さないといけないと思った
Nちゃんと会うことを避けていた時は
Nちゃんを傷つけてしまう別れ方だけを恐れていた
でもNちゃんに会って顔を見て
苦しくなった
こんなにも自分を想ってくれる人
必要とさせて欲しいと感じてしまった
Nちゃんからの言葉
今日か明日 会えなかったら別れるつもりだったこと
今日は別れるって私から言われると覚悟してたこと
だからMは自分の荷物を持って帰ると思ったから
荷物を集めておいたこと
だからいつも物で散らかっている部屋がすっきりしていたなんて
はじめ気付かなかったよ
Nちゃんが別れるとまで思っていたなんて
Mが好きだからこそ別れる
今の状態が苦しい
あの時の私と同じ気持ち
Rを強烈に想っていたあの時の感情
Nちゃんが私に対して持っていてくれたこと
Rと出逢わなければ
Nちゃんのその気持ちなんて本当の意味では分からなかったと思う
今は分かるつもり
Rと会ったことは言えないし、言わない
けれど後悔はしてない
Rと最初で最後の思い出
Rの横顔をずっと見ていた
もう二度と会えないかもしれないと思いながら
忘れないように焼き付けた
あの日会えたこと
本当に本当に幸せだったよ
6月12日の日記
2005年6月12日もう2度と 会うことはないかもしれないから
せめてその横顔は
この胸にそっと 焼きつけておくよ
君が好きだと言った この名前
何度も呼んで抱いてよ
そしていつの日か 遠い街で 思い出すことがあれば
せつない言葉を並べた
優しい手紙を送って
こんなに、こんなにも
誰かを愛し抜ける強くしなやかな気持ちに
出会えただけで 多分、幸せ
君が教えてくれた 夢の続き
今も静かにしまってある
そうさ いつからか 思い出だけひとり歩きしてるよ
懐かしい記憶を辿って
最後の手紙を送ろう
日付の隣に滲んだ
君の知らない 新しい名前
【Fayray 名前】
せめてその横顔は
この胸にそっと 焼きつけておくよ
君が好きだと言った この名前
何度も呼んで抱いてよ
そしていつの日か 遠い街で 思い出すことがあれば
せつない言葉を並べた
優しい手紙を送って
こんなに、こんなにも
誰かを愛し抜ける強くしなやかな気持ちに
出会えただけで 多分、幸せ
君が教えてくれた 夢の続き
今も静かにしまってある
そうさ いつからか 思い出だけひとり歩きしてるよ
懐かしい記憶を辿って
最後の手紙を送ろう
日付の隣に滲んだ
君の知らない 新しい名前
【Fayray 名前】
言えない答え
2005年6月4日答えを迷っているんじゃない
答えを悩んでいるんじゃない
Nちゃんにいつ言おうか
何て言うか...
Nちゃんがどんなに傷つくか
それが怖い
ごめんね
Nちゃんとは別れる
Rと本当にやり直せるか、やり直せても先は見えているけど
この気持ちのままNちゃんと付き合い続けることは出来ない
Rが好きなの
一緒にいたい
前と同じことを繰り返しても
Nちゃんのようにやさしくなくても
Nちゃんのような安心感を与えてくれなくても
Rを想い続けたい
答えを悩んでいるんじゃない
Nちゃんにいつ言おうか
何て言うか...
Nちゃんがどんなに傷つくか
それが怖い
ごめんね
Nちゃんとは別れる
Rと本当にやり直せるか、やり直せても先は見えているけど
この気持ちのままNちゃんと付き合い続けることは出来ない
Rが好きなの
一緒にいたい
前と同じことを繰り返しても
Nちゃんのようにやさしくなくても
Nちゃんのような安心感を与えてくれなくても
Rを想い続けたい
夢の後
2005年6月3日昨日Rと一緒にいたなんて
あれから今日で一日しかたっていないのに
たくさんの時間が過ぎ、昨日の事とは思えない
ずっとずっと逢いたくて
もう一度だけ逢えるならもう何も要らない
顔が見たい 声が聴きたい
一度だけ逢えれば十分
そんな風に思っていたのに
逢って欲がでてしまった
一緒にいられることだけで幸せだった
逢えただけで幸せだった
夢が叶ったんだよ
一度逢えたじゃない
元気なRを見れた
いっぱい話しもしたじゃない
それ以上のことを望んでしまう私
もっともっと一緒にいたい
Rとずっとずっと一緒にいたい...
またいつかかって来るかも分からない電話
またかかって来ないかもね
きっと私はまたずっと待ってしまう
また同じ思いをするんだろう
逢ってしまったことを後悔するかもしれない
それでも
一度逢えたこと。
それだけで
本当に嬉しかった
幸せだった
ずっと忘れない
あれから今日で一日しかたっていないのに
たくさんの時間が過ぎ、昨日の事とは思えない
ずっとずっと逢いたくて
もう一度だけ逢えるならもう何も要らない
顔が見たい 声が聴きたい
一度だけ逢えれば十分
そんな風に思っていたのに
逢って欲がでてしまった
一緒にいられることだけで幸せだった
逢えただけで幸せだった
夢が叶ったんだよ
一度逢えたじゃない
元気なRを見れた
いっぱい話しもしたじゃない
それ以上のことを望んでしまう私
もっともっと一緒にいたい
Rとずっとずっと一緒にいたい...
またいつかかって来るかも分からない電話
またかかって来ないかもね
きっと私はまたずっと待ってしまう
また同じ思いをするんだろう
逢ってしまったことを後悔するかもしれない
それでも
一度逢えたこと。
それだけで
本当に嬉しかった
幸せだった
ずっと忘れない
裏切り
2005年6月1日何て皮肉な運命なんだろう
運命という言葉は言い訳かもしれないけど
皮肉な運命 この言葉が一番良く当てはまっている表現だと思う
私が最近一番はまってずっと聴いていた曲の歌詞
「失って、始めて 大事なものが分かっても もとには戻れない...
なんてひどい人生
同じことを 繰り返す 美しい人生...」
この曲が思い浮かんだ
私は失う前に大事なものが分かっている
もちろんもとに戻れなくなることも
自分にとってひどい人生かは分からない
けれど大切な人を深く傷つける私の人生はひどいものかもしれない
そう。同じことを繰り返す
何度も何度も...
美しい人生とは言えないね
大切な人を裏切って深く傷つける私の人生は
昨日。
あいつに会ってしまった
仕事が休みの日だった
転職活動の情報収集の為ネットをしていた
そろそろ他のことでもしようかと思って
パソコンの電源を落としたその時
電話が鳴った
Nちゃんだろうと思った
違うなら連絡待ちの会社からだろうと
番号が表示されていた
一目では分からなかった
目でその番号を読み終えた時
えっ 何で...
一瞬思考が止まったような気がした
前だったらぼーっと番号を見つめ
鳴り止むまで見続けることしか出来なかったかもしれないのに
昨日は通話ボタンをすぐに押していた
どうして今更
もう二度とかかって来ないと思っていた電話
二度と会うことも話すことも無いと思っていたのに
あいつの声
何も変わっていなかった
プールに行こうと思いその日Nちゃんの約束を断ったのに
私はあいつに誘われて会うことにした
会ってはいけないと思った
電話も出るべきではないことも分かっていた
会ってしまったらどうなるか
何度も繰り返してきたことだから
何よりも自分がよく分かっていたのに
Nちゃんと分かり合えたばかりだったのに
今までほとんど話していなかったあいつのことを話して
そして私はあいつと二度と会うことも連絡することも無いと
Nちゃんに言ったばかりだったのに
何ていうタイミング
皮肉としか思えなかった
でも会うと決めたのは私
断れば 電話にでなければ
何もなかったのに
会いたかった
最後に会ったのは去年のバレンタインデー
もう顔も忘れる位の過去なのに
会った時私は何を感じたのか...
直前までNちゃんとの指輪をはずして行こうか迷った自分
もうその考えを持った時点で最低だと感じた
指輪は結局はずさないで行ったけれど
ずっとずっと会いたかった
Rに会えるなんて
もう会うことはないと思っていたのに
突然
突然だったから迷いもなく会ったのかもしれない
彼氏がいると言ったら驚いていた
ショックを受けたのも分かった
Rにはいなかった
私はずっと誰かといると思っていたのに
私に色々と言われたことを考えてたと
私があんなにも強く言ったことにビックリしたと言っていた
自分が駄目な奴だと思った
だから一人前になるまで独りでいようと思ったと
何人かの女の子とは知り合ったけれど、付き合う対象と見たときに
私が言ったことを思ったらしい
あんなにも言われたことが
それだけ自分のことを想ってくれていたのだと
言葉なら何とでも言える
けれど色々と話して嘘には思えなかった
嘘ではない
口が軽いのも いい加減なのも 自分勝手なのも 全てあいつだけど
そして何よりも自分に対する過剰な自信
私に彼が今いても関係ない
絶対に俺の方がいい
俺に戻ると
結局また嘘をついたけど
そうなるとは分かっていた
Rのことだから
それでも嫌いになれない
どこもいいとこなんか無いのに
口ばっかりで自分勝手で
強引で自分の思うままに行動する
思いやりなんてどこにあるのやら...
Nちゃんとは正反対
Nちゃんはやさしい
自分のことよりも私を想ってくれる
大切にしてくれる
何よりも安心感がある
それなのに
どうして
Rが好きなの
先のことは完全に見えている
Nちゃんといれば
何の心配もない
いつでも助けてくれる
私だけをずっとずっと想ってくれる
Rは...
また私は駄目になる
Rのことしか考えられなくなり
さみしくてさみしくて
安心感なんて考えられない
不安と孤独
もう繰り返さないと思っていたのに
独りの時ならまだ良かったかもしれない
駄目になるのは私だけだから
でも今は違う
きっと私以上に深くNちゃんを傷つけてしまう
分かっているのに
分かっているのに...
Rと一緒にいれる時が嬉しかった
Rが好きなの...
運命という言葉は言い訳かもしれないけど
皮肉な運命 この言葉が一番良く当てはまっている表現だと思う
私が最近一番はまってずっと聴いていた曲の歌詞
「失って、始めて 大事なものが分かっても もとには戻れない...
なんてひどい人生
同じことを 繰り返す 美しい人生...」
この曲が思い浮かんだ
私は失う前に大事なものが分かっている
もちろんもとに戻れなくなることも
自分にとってひどい人生かは分からない
けれど大切な人を深く傷つける私の人生はひどいものかもしれない
そう。同じことを繰り返す
何度も何度も...
美しい人生とは言えないね
大切な人を裏切って深く傷つける私の人生は
昨日。
あいつに会ってしまった
仕事が休みの日だった
転職活動の情報収集の為ネットをしていた
そろそろ他のことでもしようかと思って
パソコンの電源を落としたその時
電話が鳴った
Nちゃんだろうと思った
違うなら連絡待ちの会社からだろうと
番号が表示されていた
一目では分からなかった
目でその番号を読み終えた時
えっ 何で...
一瞬思考が止まったような気がした
前だったらぼーっと番号を見つめ
鳴り止むまで見続けることしか出来なかったかもしれないのに
昨日は通話ボタンをすぐに押していた
どうして今更
もう二度とかかって来ないと思っていた電話
二度と会うことも話すことも無いと思っていたのに
あいつの声
何も変わっていなかった
プールに行こうと思いその日Nちゃんの約束を断ったのに
私はあいつに誘われて会うことにした
会ってはいけないと思った
電話も出るべきではないことも分かっていた
会ってしまったらどうなるか
何度も繰り返してきたことだから
何よりも自分がよく分かっていたのに
Nちゃんと分かり合えたばかりだったのに
今までほとんど話していなかったあいつのことを話して
そして私はあいつと二度と会うことも連絡することも無いと
Nちゃんに言ったばかりだったのに
何ていうタイミング
皮肉としか思えなかった
でも会うと決めたのは私
断れば 電話にでなければ
何もなかったのに
会いたかった
最後に会ったのは去年のバレンタインデー
もう顔も忘れる位の過去なのに
会った時私は何を感じたのか...
直前までNちゃんとの指輪をはずして行こうか迷った自分
もうその考えを持った時点で最低だと感じた
指輪は結局はずさないで行ったけれど
ずっとずっと会いたかった
Rに会えるなんて
もう会うことはないと思っていたのに
突然
突然だったから迷いもなく会ったのかもしれない
彼氏がいると言ったら驚いていた
ショックを受けたのも分かった
Rにはいなかった
私はずっと誰かといると思っていたのに
私に色々と言われたことを考えてたと
私があんなにも強く言ったことにビックリしたと言っていた
自分が駄目な奴だと思った
だから一人前になるまで独りでいようと思ったと
何人かの女の子とは知り合ったけれど、付き合う対象と見たときに
私が言ったことを思ったらしい
あんなにも言われたことが
それだけ自分のことを想ってくれていたのだと
言葉なら何とでも言える
けれど色々と話して嘘には思えなかった
嘘ではない
口が軽いのも いい加減なのも 自分勝手なのも 全てあいつだけど
そして何よりも自分に対する過剰な自信
私に彼が今いても関係ない
絶対に俺の方がいい
俺に戻ると
結局また嘘をついたけど
そうなるとは分かっていた
Rのことだから
それでも嫌いになれない
どこもいいとこなんか無いのに
口ばっかりで自分勝手で
強引で自分の思うままに行動する
思いやりなんてどこにあるのやら...
Nちゃんとは正反対
Nちゃんはやさしい
自分のことよりも私を想ってくれる
大切にしてくれる
何よりも安心感がある
それなのに
どうして
Rが好きなの
先のことは完全に見えている
Nちゃんといれば
何の心配もない
いつでも助けてくれる
私だけをずっとずっと想ってくれる
Rは...
また私は駄目になる
Rのことしか考えられなくなり
さみしくてさみしくて
安心感なんて考えられない
不安と孤独
もう繰り返さないと思っていたのに
独りの時ならまだ良かったかもしれない
駄目になるのは私だけだから
でも今は違う
きっと私以上に深くNちゃんを傷つけてしまう
分かっているのに
分かっているのに...
Rと一緒にいれる時が嬉しかった
Rが好きなの...
5月28日の日記
2005年5月28日昨日まで、今朝までの幸せが嘘のように
あれだけのことで一瞬にしてあの時の自分に戻ってしまった
Nちゃんを傷つけた
最低な私
今日は疲れていた
けれどそんなんじゃなかった
疲れていたから仕事が終わってから逢うのはしんどかった
けれどきっと違った
いつもならNちゃんに逢える時間を楽しみに
疲れていてもそれを目標に仕事を頑張った
嫌なことも耐えて
我慢して乗り越えてきた
なのに今日
待ち合わせ場所に着いた時には逢いたい気持ちは消えていた
Nちゃんが私より先に来ていなかったから...
Nちゃんは仕事が休みなのだから...
Nちゃんの家の近くまで私が行くのではなく
Nちゃんが来てくれればいいのに...
また猫の話...
そんなことを考えてしまった嫌な自分
でもその時はまだ本当の理由に自分でも気付いてなかった
ほんの30分前のことなのに
衝撃を感じた目にしたものが
記憶から消えていた
Nちゃんが来た
ほんの10分弱の遅刻
なのにそれが理由のように私は苛々していた
いつものように嬉しさも感じず、笑顔もできなかった
ご飯を食べに行く途中の車の中も
ご飯を食べている時も
全く気力が無かった
Nちゃんはもちろんそのことに気付いた
つかれてる しんどい
いつもなら言わない言葉を冷たく言ってしまった
ご飯を食べた後、すぐに家まで送ってくれることになった
帰り道もNちゃんはとても心配してくれた
でも私はそれに答えることが出来なかった
首が痛い つっぱるような感じで 苦しい 気持ち悪い
何で 何で.....
昔と同じ感覚
ずっと消えたつもりになっていた感覚
あの頃と全く一緒
苦しくて苦しくて...
その理由に気付いた時
走馬灯のように
あの時の自分が蘇った
待ち合わせの場所に行く30分前に私が見たもの
いつも待ち合わせの駅に行く為に
乗り換える駅のホーム
今までどうして気付かなかったんだろう
どうして気付いてしまったんだろう
駅のホーム
ずっとずっと
あの会社の小さな看板が
いくつもいくつも
ずっとずっと駅のホームを辿るようにあったこと
新しい物じゃなかった
きっと前からあったのに
今まで目に留まらなかった
あんなにいっぱい
長いホームを
他社の看板等一切無く
いくつも いくつも
あのロゴマークが並んでいた
本社の最寄駅と同じように
本社はここには無いのに
今まで一時も忘れたことはない
けれどNちゃんに愛されて私は幸せになったと思っていた
もう大丈夫だと思っていた
時間がもっと過ぎれば
Nちゃんのことだけを考えられると思っていた
なのに どうして
あんなにやさしい人を
傷つけた
首がつっぱり 顔が固くなるような感じ
気持ち悪い 苦しい 助けて
Nちゃんには言えなかった
あの頃と同じ気持ちに戻ってしまったこと
調子が悪いんじゃない 疲れているんじゃない
そんなことでは無いの 理由が分かったの
見てしまったから
だから
あの頃を
みんなみんな思い出して 蘇ってしまったの
助けて欲しい
この気持ちを
消して欲しい
何度も言おうと
出そうになった言葉
出せなかった
言ってはいけないと思った
私ひとりの問題
Nちゃんもあいつも関係ない
私がひとりで
抱えていくこと
でも
理由を言わなくても
Nちゃんを傷つけてしまう
元気なふりもできない私になってしまうから
そう
だから
会社を辞めたんだ
誰にも気付かれたくなかったから
だからといって元気なふりをしたり
笑顔を作る気力に限界を感じたから
会社は辞めた
でもNちゃんは同じようには出来ない
あれだけのことで一瞬にしてあの時の自分に戻ってしまった
Nちゃんを傷つけた
最低な私
今日は疲れていた
けれどそんなんじゃなかった
疲れていたから仕事が終わってから逢うのはしんどかった
けれどきっと違った
いつもならNちゃんに逢える時間を楽しみに
疲れていてもそれを目標に仕事を頑張った
嫌なことも耐えて
我慢して乗り越えてきた
なのに今日
待ち合わせ場所に着いた時には逢いたい気持ちは消えていた
Nちゃんが私より先に来ていなかったから...
Nちゃんは仕事が休みなのだから...
Nちゃんの家の近くまで私が行くのではなく
Nちゃんが来てくれればいいのに...
また猫の話...
そんなことを考えてしまった嫌な自分
でもその時はまだ本当の理由に自分でも気付いてなかった
ほんの30分前のことなのに
衝撃を感じた目にしたものが
記憶から消えていた
Nちゃんが来た
ほんの10分弱の遅刻
なのにそれが理由のように私は苛々していた
いつものように嬉しさも感じず、笑顔もできなかった
ご飯を食べに行く途中の車の中も
ご飯を食べている時も
全く気力が無かった
Nちゃんはもちろんそのことに気付いた
つかれてる しんどい
いつもなら言わない言葉を冷たく言ってしまった
ご飯を食べた後、すぐに家まで送ってくれることになった
帰り道もNちゃんはとても心配してくれた
でも私はそれに答えることが出来なかった
首が痛い つっぱるような感じで 苦しい 気持ち悪い
何で 何で.....
昔と同じ感覚
ずっと消えたつもりになっていた感覚
あの頃と全く一緒
苦しくて苦しくて...
その理由に気付いた時
走馬灯のように
あの時の自分が蘇った
待ち合わせの場所に行く30分前に私が見たもの
いつも待ち合わせの駅に行く為に
乗り換える駅のホーム
今までどうして気付かなかったんだろう
どうして気付いてしまったんだろう
駅のホーム
ずっとずっと
あの会社の小さな看板が
いくつもいくつも
ずっとずっと駅のホームを辿るようにあったこと
新しい物じゃなかった
きっと前からあったのに
今まで目に留まらなかった
あんなにいっぱい
長いホームを
他社の看板等一切無く
いくつも いくつも
あのロゴマークが並んでいた
本社の最寄駅と同じように
本社はここには無いのに
今まで一時も忘れたことはない
けれどNちゃんに愛されて私は幸せになったと思っていた
もう大丈夫だと思っていた
時間がもっと過ぎれば
Nちゃんのことだけを考えられると思っていた
なのに どうして
あんなにやさしい人を
傷つけた
首がつっぱり 顔が固くなるような感じ
気持ち悪い 苦しい 助けて
Nちゃんには言えなかった
あの頃と同じ気持ちに戻ってしまったこと
調子が悪いんじゃない 疲れているんじゃない
そんなことでは無いの 理由が分かったの
見てしまったから
だから
あの頃を
みんなみんな思い出して 蘇ってしまったの
助けて欲しい
この気持ちを
消して欲しい
何度も言おうと
出そうになった言葉
出せなかった
言ってはいけないと思った
私ひとりの問題
Nちゃんもあいつも関係ない
私がひとりで
抱えていくこと
でも
理由を言わなくても
Nちゃんを傷つけてしまう
元気なふりもできない私になってしまうから
そう
だから
会社を辞めたんだ
誰にも気付かれたくなかったから
だからといって元気なふりをしたり
笑顔を作る気力に限界を感じたから
会社は辞めた
でもNちゃんは同じようには出来ない
5月23日の日記
2005年5月23日昨日は1時間半会社に行って早退した
暇だったから
今の仕事、会社には何の未練もない
クビでも結構
お金の為だけに行ってる
親しい人なんて誰一人居ない
ほんとはさみしい
でも今さら誰かと仲良くなりたいという気持ちもない
誰も好きじゃないから
Nちゃんの存在が支えてくれる
やっと出逢えた温かい居場所
昨日は本当に幸せだった
お昼を焼肉屋さんで食べて、その後海に行った
ちょっと曇り空で寒かったけど裸足になって海に入った
楽しかったぁ 海大好き
今までも何度か海に連れて行ってもらった
Nちゃんの家から近いから
本当にいい環境
あの土地に行くと落ち着く
安心して殻のない自分に戻れる場所
その後にゃんこを病院に連れて行って一緒にプリクラを撮った
夜はNちゃんの家でご飯を作って食べた
Nちゃんのやさしさ
私が自分をさらけ出せる始めての人
疑うことも詰り合うことも駆け引きも無い付き合い
付き合うってきっとこれが当たり前で普通のことなんだよね
私は今までそれが出来なかった
二人で冗談ぽく詰り合うような会話をしていた時に
Nちゃんが自然に言った言葉
俺達何で詰り合ってるの?
この言葉は冗談交じりだけど
それがNちゃんの本音だと思った
好きな相手を詰ったり、傷つけることなんて
Nちゃんの頭にはまるっきり無い
私は好きな相手だからこそ、いっぱい詰り、疑い、責めた
分かり合いたかったから
でも伝わらなかった
そんなんじゃ伝わる訳なかったのに
今はNちゃんのような心に私もなりたい
暇だったから
今の仕事、会社には何の未練もない
クビでも結構
お金の為だけに行ってる
親しい人なんて誰一人居ない
ほんとはさみしい
でも今さら誰かと仲良くなりたいという気持ちもない
誰も好きじゃないから
Nちゃんの存在が支えてくれる
やっと出逢えた温かい居場所
昨日は本当に幸せだった
お昼を焼肉屋さんで食べて、その後海に行った
ちょっと曇り空で寒かったけど裸足になって海に入った
楽しかったぁ 海大好き
今までも何度か海に連れて行ってもらった
Nちゃんの家から近いから
本当にいい環境
あの土地に行くと落ち着く
安心して殻のない自分に戻れる場所
その後にゃんこを病院に連れて行って一緒にプリクラを撮った
夜はNちゃんの家でご飯を作って食べた
Nちゃんのやさしさ
私が自分をさらけ出せる始めての人
疑うことも詰り合うことも駆け引きも無い付き合い
付き合うってきっとこれが当たり前で普通のことなんだよね
私は今までそれが出来なかった
二人で冗談ぽく詰り合うような会話をしていた時に
Nちゃんが自然に言った言葉
俺達何で詰り合ってるの?
この言葉は冗談交じりだけど
それがNちゃんの本音だと思った
好きな相手を詰ったり、傷つけることなんて
Nちゃんの頭にはまるっきり無い
私は好きな相手だからこそ、いっぱい詰り、疑い、責めた
分かり合いたかったから
でも伝わらなかった
そんなんじゃ伝わる訳なかったのに
今はNちゃんのような心に私もなりたい
5月20日の日記
2005年5月20日今日も1日のうち何回あいつのことを考えたんだろう
考えたより想ったかな
何してるんだろとか仕事をしているあいつを何度も想像した
やっぱり同じ業界、同じ土地にいるから余計に頭から離れないんだろうと思う。
仕事が終わりいつもの改札を通る前
あいつが働いている場所に行きたいと強烈に思った
もちろん会う勇気なんてない
外からビルを見るだけ...
でもそんなことしても何の意味も無いし
意味が無くてもしてはいけないと思いとどまった
Nちゃんに申し訳ないと思ったし、そんなことをする自分は嫌
「ハナミズキ」最近もよくこの曲を聴いている
この歌を思い出し歌詞を頭の中で繰り返す
おまじない。
自分に言い聞かせる曲
自分を留める曲
この曲を聴いて何度も想ったこと
今でもそれが一番いいと想うから
このおまじないは絶対守る
守らなくちゃいけない
君と好きな人が百年続きますように...
私は選ばれなかった
認めなくちゃいけない現実
私じゃ駄目だった
私は幸せにしてあげれなかった
だから
あいつを幸せにしてくれる人と
幸せに ずっとずっと
そうあって欲しいと想うこと
それしか出来ないから
想うだけなら自由だよね
Nちゃんありがとう
こんな私を好きでいてくれて
Nちゃんは聞きたがらない
聞きたくないんだって
過去は過去だからって
もちろん話さない方がいいと思う
でもね
正直自分の全てを知って欲しいと何度も思った
話そうと思った
でも聞きたくないって言われた
聞かないって
だから言わない 言えなかった
それでいいんだよね
私はここで吐き出せばいいんだよね
嘘はいけない
でも全てをさらけ出さないことは嘘ではないよね
言ってはいけないこと
Nちゃんを傷つけること
Nちゃんと付き合って感じたこと
駆け引きなんて必要無い
傷つけあうだけの付き合いなんて必要無い
こんなにも自分を想ってくれる人
大切にしてくれていることを感じる時間
本当にありがとう
考えたより想ったかな
何してるんだろとか仕事をしているあいつを何度も想像した
やっぱり同じ業界、同じ土地にいるから余計に頭から離れないんだろうと思う。
仕事が終わりいつもの改札を通る前
あいつが働いている場所に行きたいと強烈に思った
もちろん会う勇気なんてない
外からビルを見るだけ...
でもそんなことしても何の意味も無いし
意味が無くてもしてはいけないと思いとどまった
Nちゃんに申し訳ないと思ったし、そんなことをする自分は嫌
「ハナミズキ」最近もよくこの曲を聴いている
この歌を思い出し歌詞を頭の中で繰り返す
おまじない。
自分に言い聞かせる曲
自分を留める曲
この曲を聴いて何度も想ったこと
今でもそれが一番いいと想うから
このおまじないは絶対守る
守らなくちゃいけない
君と好きな人が百年続きますように...
私は選ばれなかった
認めなくちゃいけない現実
私じゃ駄目だった
私は幸せにしてあげれなかった
だから
あいつを幸せにしてくれる人と
幸せに ずっとずっと
そうあって欲しいと想うこと
それしか出来ないから
想うだけなら自由だよね
Nちゃんありがとう
こんな私を好きでいてくれて
Nちゃんは聞きたがらない
聞きたくないんだって
過去は過去だからって
もちろん話さない方がいいと思う
でもね
正直自分の全てを知って欲しいと何度も思った
話そうと思った
でも聞きたくないって言われた
聞かないって
だから言わない 言えなかった
それでいいんだよね
私はここで吐き出せばいいんだよね
嘘はいけない
でも全てをさらけ出さないことは嘘ではないよね
言ってはいけないこと
Nちゃんを傷つけること
Nちゃんと付き合って感じたこと
駆け引きなんて必要無い
傷つけあうだけの付き合いなんて必要無い
こんなにも自分を想ってくれる人
大切にしてくれていることを感じる時間
本当にありがとう
5月17日の日記
2005年5月17日私はどれだけ理解できるか
Nちゃんの体調
私も同じような状態だった
去年
けれど病名まではっきりもらえなかった
私はあいつも仕事も自信も全て無くした
その結果の精神状態
でもNちゃんは...
私がいるのに駄目なのね
どんな仕事をしてるか聞いているだけじゃ分からない
大変なのは事実だと思う
でも...
強くあって欲しいと思ってしまう
自分も同じような精神状態を知っているつもりだから
原因は違えど
私は完璧では無いけど
乗り越えたつもり
約1年かかったけど
心の中には今でもずっと残っているけど
苦しかった悲しかった
でも悔しくもあった
あいつの幸せを願うと同時に
同じくらい それ以上憎んだかもしれない
何が本当で何が嘘か
あいつが出してくれなかった答えに
ずっとずっと苦しんだ
私に残ったのは否定されたという想い
愛されなかった現実だけ
長い長い時間
終わることも変わることも出来ないと思っていた自分自身の心
けれどNちゃんと出逢い
幸せを感じ
自信を取り戻すことが出来た
強くなりたい
負けたくない
自信を持ちたい
いつか きっと 絶対無いけど
あいつに偶然会っても
自分のしてきたことを
今の自分を誇れる私でありたい
きっとそういう自分になれた時
本当の意味でやっと終わりにできる
やっと消せる
あいつへの想い
出逢えたこと
好きになれたことに
あいつに
ありがとうと想いたい
Nちゃんの体調
私も同じような状態だった
去年
けれど病名まではっきりもらえなかった
私はあいつも仕事も自信も全て無くした
その結果の精神状態
でもNちゃんは...
私がいるのに駄目なのね
どんな仕事をしてるか聞いているだけじゃ分からない
大変なのは事実だと思う
でも...
強くあって欲しいと思ってしまう
自分も同じような精神状態を知っているつもりだから
原因は違えど
私は完璧では無いけど
乗り越えたつもり
約1年かかったけど
心の中には今でもずっと残っているけど
苦しかった悲しかった
でも悔しくもあった
あいつの幸せを願うと同時に
同じくらい それ以上憎んだかもしれない
何が本当で何が嘘か
あいつが出してくれなかった答えに
ずっとずっと苦しんだ
私に残ったのは否定されたという想い
愛されなかった現実だけ
長い長い時間
終わることも変わることも出来ないと思っていた自分自身の心
けれどNちゃんと出逢い
幸せを感じ
自信を取り戻すことが出来た
強くなりたい
負けたくない
自信を持ちたい
いつか きっと 絶対無いけど
あいつに偶然会っても
自分のしてきたことを
今の自分を誇れる私でありたい
きっとそういう自分になれた時
本当の意味でやっと終わりにできる
やっと消せる
あいつへの想い
出逢えたこと
好きになれたことに
あいつに
ありがとうと想いたい
5月13日の日記
2005年5月13日さみしくて死にそう...
Nちゃんと出逢う前に常に抱いていた感覚
今日久しぶりに訪れたあの孤独感
何でだか考えた
面接がいまいちだったから?
仕事で嫌な思いをしたから?
暗い道をひとりで歩いたから?
寒かったから?
雨が降っていたから?
道に迷ったから?
きっとどれも当てはまる
色々なことがきっと重なったからなのかな
でも一番の理由はうにちゃんの気がする
きのうNちゃんに会った
私に言いずらいことがあるって
ロシアンブルーを飼ったって
Nちゃんの家に行ったらかわいい子猫がいた
Nちゃんは前から猫を欲しがっていた
二人でペットショップに二度行った
私は猫が大好きだけどNちゃんには飼って欲しくなかった
独り暮らしのNちゃんが猫を飼ったら猫がかわいそう
ひとりぼっちの時間が長すぎるから
Nちゃんには言った
猫は20年生きるんだから
簡単な気持ちで飼って欲しくない
飼ったら別れるからね とも冗談だけど言った
でも一番飼って欲しくない理由はきっと別にあった
そう 私は自分が一番でないと駄目なの
本当はとってもわがままで自己中なの
にゃんこに愛情を盗られた
3ヶ月の子猫に
なんだろ
きっと私はNちゃんが私のことを好きだということを
十分分かっているから
だから安心していられる
Nちゃんの愛情はもちろん分かっている
いっぱい好きでいてくれることも
でも足りない
もっともっともっともっと...
私だけを見て欲しい
私だけを見てるのも分かってるけど
にゃんこだから
ライバルじゃないけど
でもNちゃんのさみしさがにゃんこで解消されている
Nちゃんの仕事のストレスをにゃんこが助けてる
私がきっともっともっとNちゃんに愛情を注げば
Nちゃんが喜んでくれることは分かるけど
もっともっと一緒にいれば猫も飼わなかったかもしれないけど
それは違うの
Nちゃんは私がNちゃんを想う以上に
私に愛情を注いでくれなきゃ駄目なの
Nちゃんの愛情が私と同等なら
私はNちゃんとは付き合わなかった
Nちゃんの方が私をいっぱい好きでなくちゃ駄目なの
立場は一緒ではない
だって私にはずっとあいつの記憶が残っているのだから
Nちゃんは私と付き合ったのだから
それを消してくれなくちゃ駄目なの
消えるようにいっぱいいっぱい愛情を注いでよ
消して欲しいの
じゃなきゃ駄目になっちゃうよ
Nちゃんには私のこのさみしさの意味なんて分からない
Nちゃんは私の過去を聞きたくないって言った
過去は過去
自分は今の私が好きだからと言った
でも違う
私は話したい
忘れられないって
本当のことを聞いて欲しい
言える訳ないけどね...
Nちゃんに言ったら傷つく
そんなことをしたい訳じゃない
きっと私は自分が一番傷つくのを恐れてる
認めたくない
Rが私の今までで一番だったこと
Rの記憶は強烈なの
消せない現実から逃れたい
Nちゃんお願い
さみしい気持ちを思い出させないで
こんなにもさみしいの
Nちゃんの愛情が足りないの
さみしくて消えてしまうよ
Nちゃんと出逢う前に常に抱いていた感覚
今日久しぶりに訪れたあの孤独感
何でだか考えた
面接がいまいちだったから?
仕事で嫌な思いをしたから?
暗い道をひとりで歩いたから?
寒かったから?
雨が降っていたから?
道に迷ったから?
きっとどれも当てはまる
色々なことがきっと重なったからなのかな
でも一番の理由はうにちゃんの気がする
きのうNちゃんに会った
私に言いずらいことがあるって
ロシアンブルーを飼ったって
Nちゃんの家に行ったらかわいい子猫がいた
Nちゃんは前から猫を欲しがっていた
二人でペットショップに二度行った
私は猫が大好きだけどNちゃんには飼って欲しくなかった
独り暮らしのNちゃんが猫を飼ったら猫がかわいそう
ひとりぼっちの時間が長すぎるから
Nちゃんには言った
猫は20年生きるんだから
簡単な気持ちで飼って欲しくない
飼ったら別れるからね とも冗談だけど言った
でも一番飼って欲しくない理由はきっと別にあった
そう 私は自分が一番でないと駄目なの
本当はとってもわがままで自己中なの
にゃんこに愛情を盗られた
3ヶ月の子猫に
なんだろ
きっと私はNちゃんが私のことを好きだということを
十分分かっているから
だから安心していられる
Nちゃんの愛情はもちろん分かっている
いっぱい好きでいてくれることも
でも足りない
もっともっともっともっと...
私だけを見て欲しい
私だけを見てるのも分かってるけど
にゃんこだから
ライバルじゃないけど
でもNちゃんのさみしさがにゃんこで解消されている
Nちゃんの仕事のストレスをにゃんこが助けてる
私がきっともっともっとNちゃんに愛情を注げば
Nちゃんが喜んでくれることは分かるけど
もっともっと一緒にいれば猫も飼わなかったかもしれないけど
それは違うの
Nちゃんは私がNちゃんを想う以上に
私に愛情を注いでくれなきゃ駄目なの
Nちゃんの愛情が私と同等なら
私はNちゃんとは付き合わなかった
Nちゃんの方が私をいっぱい好きでなくちゃ駄目なの
立場は一緒ではない
だって私にはずっとあいつの記憶が残っているのだから
Nちゃんは私と付き合ったのだから
それを消してくれなくちゃ駄目なの
消えるようにいっぱいいっぱい愛情を注いでよ
消して欲しいの
じゃなきゃ駄目になっちゃうよ
Nちゃんには私のこのさみしさの意味なんて分からない
Nちゃんは私の過去を聞きたくないって言った
過去は過去
自分は今の私が好きだからと言った
でも違う
私は話したい
忘れられないって
本当のことを聞いて欲しい
言える訳ないけどね...
Nちゃんに言ったら傷つく
そんなことをしたい訳じゃない
きっと私は自分が一番傷つくのを恐れてる
認めたくない
Rが私の今までで一番だったこと
Rの記憶は強烈なの
消せない現実から逃れたい
Nちゃんお願い
さみしい気持ちを思い出させないで
こんなにもさみしいの
Nちゃんの愛情が足りないの
さみしくて消えてしまうよ
5月11日の日記
2005年5月11日穏やかな気持ち
心から笑える自分
幸せだと感じる今
こんな風に感じることができるようになったのは
Nちゃんと出逢えたから
今日(5/10)
Nちゃんと付き合ってちょうど1ヶ月
Nちゃんがたくさん私を想ってくれる気持ちが
温かくて穏やかな気持ちにさせてくれる
こんなにも穏やかな気持ちになれるのは
Nちゃんが与えてくれる安心感
ありがとう
私はまだ、Nちゃんが私を想ってくれる気持ちと同じくらい
Nちゃんを想うことが出来てはいないと思う
申し訳ないと思うけれど許して欲しい
これからの時間をもっともっと一緒に過ごしていきたい
どんな時も
苦しい時こそ
お互いに逃げないこと
現実と向き合うこと
長く一緒にいても私の心からRの記憶が消えることは無いと思う
でも最近思うことは、全てのことが自分の運命だと感じるの
どれかひとつ違う道を選んでも
結局は今の自分に辿り着いているような気がする
Rと出逢えたこと Nちゃんと出逢えたこと
忘れられない過去を含め、全てのことを受け入れたいと思う
苦しかったことも悲しかったことも
みんな私の辿る道
どれかひとつかけてもいけない
否定しない
肯定もしないけど
受け入れること ただそれだけ
心から笑える自分
幸せだと感じる今
こんな風に感じることができるようになったのは
Nちゃんと出逢えたから
今日(5/10)
Nちゃんと付き合ってちょうど1ヶ月
Nちゃんがたくさん私を想ってくれる気持ちが
温かくて穏やかな気持ちにさせてくれる
こんなにも穏やかな気持ちになれるのは
Nちゃんが与えてくれる安心感
ありがとう
私はまだ、Nちゃんが私を想ってくれる気持ちと同じくらい
Nちゃんを想うことが出来てはいないと思う
申し訳ないと思うけれど許して欲しい
これからの時間をもっともっと一緒に過ごしていきたい
どんな時も
苦しい時こそ
お互いに逃げないこと
現実と向き合うこと
長く一緒にいても私の心からRの記憶が消えることは無いと思う
でも最近思うことは、全てのことが自分の運命だと感じるの
どれかひとつ違う道を選んでも
結局は今の自分に辿り着いているような気がする
Rと出逢えたこと Nちゃんと出逢えたこと
忘れられない過去を含め、全てのことを受け入れたいと思う
苦しかったことも悲しかったことも
みんな私の辿る道
どれかひとつかけてもいけない
否定しない
肯定もしないけど
受け入れること ただそれだけ